穀物不足は続く [原材料]
皆さん。
お久しぶりです。
交流会の報告後、ブログ更新しませんでした。
株式会社味輝の国産小麦粉事情ですが、北海道産小麦粉を安定して、受け取っております。
今は北海道産小麦粉が在庫がない状態で小麦粉を扱う生産者内では小麦粉が無い方や規格を変更する
方々多くあります。
その中でなぜか、株式会社味輝だけが。。。。
それは長い年月をかけて製粉会社とのやりとりがあったからなのです。
毎年、情報交換に努めて、更にどのような消費の仕方をしているかをお伝え続けてきました。
単に規格が決められていることを伝えても、事情を分かち合えないこともあることでしょう。
この数年に幾人かの人たちをご案内してきました。
その結果が今日あるのです。横山製粉さん。農協の皆さん。改めて御礼申し上げます。
さて、世界の穀物事情ですが、心配なので記しておきます。
ロシアの干ばつで小麦粉の輸出停止のニュースが流れて、早くも半年近くになりました。
日本は関係がないのかなと思ってのニュースだったようですが、よく聞くとそうでもないようです。
先ず、ロシア周辺の小麦をロシアが輸入していることです。
この小麦は西欧に輸出されていました。
この小麦のロシアからの輸入国がその輸入分をオーストラリアに買いに走ります。
が、。。。。。
オーストラリアが西オーストラリアが干ばつで収穫予定の三分の一。
東オーストラリアが出来が良かったのが、大洪水でこれも収穫で出来そうにないんです。
さぁーどうしましょう。
そこに悪いニュースが三つ。
1.サウジアラビアが自国の緑化政策をあきらめて、オーストラリアの穀物を長期定量購入を打診していること。
2.中国が児童を育てるときにミルク政策を打ち出してきていること。
これでオーストラリアの子牛を購入しているらしいです。
となると、これらの子牛が食べる穀物を大量に輸入始めるという結果が付いてくるのです。
3.オーストラリアの農家が日本への輸出は規格が厳しすぎて、嫌い始めている点。
以前、アメリカのオーガニックレーズンがそうでした。
ブドウは木になります。よって、房には枝が付き物ですが、日本人は枝を取り除かないとならない規格が
ありました。
この規格の厳しさからアメリカ国内の需要の高まりと共に日本への輸出が無くなったと聞いています。
正にその現象がオーストラリアで起きているのです。
来年の小麦粉は15%ほど値上げが予想されていますが、
このまま行くとそうは言ってられないで値上げ幅が上がるか、輸入出来ないかいずれかの状態。
いずれにしても世界の穀物市場は全体でつながっているので、地球まるごと食べつくすのではなく
共存共栄。地産地消を世界規模で行わないと危険水域が一歩一歩近づいています。
来年の4月ころからこの話は本格化して行くと思われます。
皆さん、ご注意ください。
お久しぶりです。
交流会の報告後、ブログ更新しませんでした。
株式会社味輝の国産小麦粉事情ですが、北海道産小麦粉を安定して、受け取っております。
今は北海道産小麦粉が在庫がない状態で小麦粉を扱う生産者内では小麦粉が無い方や規格を変更する
方々多くあります。
その中でなぜか、株式会社味輝だけが。。。。
それは長い年月をかけて製粉会社とのやりとりがあったからなのです。
毎年、情報交換に努めて、更にどのような消費の仕方をしているかをお伝え続けてきました。
単に規格が決められていることを伝えても、事情を分かち合えないこともあることでしょう。
この数年に幾人かの人たちをご案内してきました。
その結果が今日あるのです。横山製粉さん。農協の皆さん。改めて御礼申し上げます。
さて、世界の穀物事情ですが、心配なので記しておきます。
ロシアの干ばつで小麦粉の輸出停止のニュースが流れて、早くも半年近くになりました。
日本は関係がないのかなと思ってのニュースだったようですが、よく聞くとそうでもないようです。
先ず、ロシア周辺の小麦をロシアが輸入していることです。
この小麦は西欧に輸出されていました。
この小麦のロシアからの輸入国がその輸入分をオーストラリアに買いに走ります。
が、。。。。。
オーストラリアが西オーストラリアが干ばつで収穫予定の三分の一。
東オーストラリアが出来が良かったのが、大洪水でこれも収穫で出来そうにないんです。
さぁーどうしましょう。
そこに悪いニュースが三つ。
1.サウジアラビアが自国の緑化政策をあきらめて、オーストラリアの穀物を長期定量購入を打診していること。
2.中国が児童を育てるときにミルク政策を打ち出してきていること。
これでオーストラリアの子牛を購入しているらしいです。
となると、これらの子牛が食べる穀物を大量に輸入始めるという結果が付いてくるのです。
3.オーストラリアの農家が日本への輸出は規格が厳しすぎて、嫌い始めている点。
以前、アメリカのオーガニックレーズンがそうでした。
ブドウは木になります。よって、房には枝が付き物ですが、日本人は枝を取り除かないとならない規格が
ありました。
この規格の厳しさからアメリカ国内の需要の高まりと共に日本への輸出が無くなったと聞いています。
正にその現象がオーストラリアで起きているのです。
来年の小麦粉は15%ほど値上げが予想されていますが、
このまま行くとそうは言ってられないで値上げ幅が上がるか、輸入出来ないかいずれかの状態。
いずれにしても世界の穀物市場は全体でつながっているので、地球まるごと食べつくすのではなく
共存共栄。地産地消を世界規模で行わないと危険水域が一歩一歩近づいています。
来年の4月ころからこの話は本格化して行くと思われます。
皆さん、ご注意ください。
2010-12-28 14:45
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