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2010/06/08 生活クラブ大宮支部・西新井地区見学会 [交流会]

梅雨入り直前の工場見学会です。

食品は工場へ行け」の格言あり。

工場に来て、見ているだけで社員の意識は変わるものなのでどんどん工場に見学に来て欲しい。
よりよいものをお互いに出して行くため。

さて、説明の中で
①食品とは
②酵母の作り方とその原材料
③小麦粉の産地・外国産と国産の小麦粉ブレンド
④国産小麦粉の美味しい配合
⑤2009年の不作の状況
⑥国産小麦粉と外国産小麦粉の価格格差
⑦パン粉を最後まで使い切ってもらいたいのでパン粉ふりかけやパン粉de肉まんなどをご案内。
などを一気に説明させて頂きました。
質疑応答で
①生活クラブとの関わりなど聞かれました。
生活クラブとの出会い、あゆみ


生活クラブ埼玉が設立されて10年余経過した頃、小麦粉の再開発が進められていました。そこで、埼玉県北本市で天然酵母と国産小麦粉を使ってパンを作っている㈱味輝との取組みの提案がありました。理事会では「遊佐米がある。」「小麦粉を取組んでいるのだからパンは焼けばよい。」との強い意見。しかし調査してみると、組合員の生活にはパンは必要なものとなっていましたが、一般市場にあるその中には添加物や素性のわからない外国産の小麦粉を使っていました。そこで、埼玉県産の小麦粉で作ったパンを食べることで、県産小麦の消費も期待できるのでは、との提案もあり取組みを進めることとなりました。
しかし、実際出来あがったパンはボソボソしてふんわり感がなく、身がしっかり詰まった硬いパンでした。「また、米を培地にしていた酵母には乳酸菌や酢酸菌か含まれ、パンの味を酸っぱくさせ、市販のパンとの味の違いに、「人工的な手を極力加えないパンは本来こういうものだ」とアピールし販売しました。
89年には現状のパンが硬いとの理由で利用しない組合員向けにソフト食パンを開発しました。また、パンを主食、準主食、菓子パンに分類し、菓子パンにはバラエティーさを提案しました。
96年には「パンのこれからのプロジェクト」が設置され、「柔らかく・食べやすい・扱いやすい」パンを作るため、外麦の使用割合を増やすことになりました。また、大豆、乳、卵不使用の食パンもスライスし扱いやすくなり、フランスパンも加わりました。
2000年にはパン開発プロジェクトが立ち上がり、パンの開発を行いました。
2005年に単協独自品をテーマに、消費材の良さを伝える組織としてルセットが登場。単協内をくまなく、巡り、消費材の良さを調理方法とともに食べ方提案というスタイルで伝えて行きました。
参考資料
月刊 社会運動 244 P48~52 谷口 正 著 自県内提携先との“信念パン”の取組み

②パン粉は一般的には焼いたものを砕くのか?
古くはパンの耳部分や古く売れ残ったパンをもらって来て、パン粉にしていたのがルーツ。
パンはもらってくるので選別する必要があったらしいです。
今では焼いてから粉砕する方法と電極式といって、蒸したパンのようなものを作ってから粉砕する方法の2種類があります。
味輝では食パンを専用に焼いてから、パン粉にしています。

等々質疑応答をしました。

ここで当初のテーマである市販されているものとの違いについてご理解を得られたのでしょうか。
市販されているものと全く異なるという食品です。(これはご参加して頂いた方に分かる言葉です)

パン屋は普通、小麦粉・酵母・副材料で味を出していますが、小麦粉の由来などを学習することがあまりありません。
味輝の場合は酵母が概ね小麦粉を食べて育つ時間がありますから食感が異なります。
つまり、酵母が味を作っているということが普通のパン屋さんと大きな違いになります。

食べ方まで違うから面倒って思うか、食べ方を見つけられて面白いと思うかは皆さん次第です。









やはり、行って良かったファーマーズマーケット [交流会]

前回、ホシノリゾートの第1回ファーマーズマーケットで悔しい思いをしていると記しました。

その多くの原因は人とのつながりが希薄に感じてしまったが大きな理由です。そんな7月の第1回だったが、今回の8月は嬉しい気持ちになれたのでご報告します。

1点目は前回、ご家族の方が一度見えて、前回のものとは違うものにすると言っていただけたこと。リピーターがいたのです。

2点目は「味輝パンさんだ」と言ってお知り合いの方が見えたこと。お互いにいたんだ。みたいな状態でしたが、数多くご来客の中で当社のパンを知っている方に居合わせることは滅多にないことでしたので。

3点目はワークショップが無くなったものの、パンについての説明をさせて頂き、それを聞いたが方々が説明終了後に売り場に駆けつけてくれたこと。
やはり、ここで一部の方々にこのパンについて説明が出来たことに対して素直に嬉しく思いました。

4点目はオリーブオイルの販売の方とテーブルを一つにして販売したので相乗効果がありました。

前回は「村民食堂」の待合場所での販売でもあり、「売っているの?」と言う状態になってしまったので、そこでの説明も中途半端だったこともあり、より多くの方々とのふれあいもあって◎だったと回顧しています。
2ファーマーズマーケット.jpg

生活クラブ柏交流会 [交流会]

2008/8/5 柏支部での交流会に参加しました。
参加する前からハラハラどきどき。交流会の中でもハラハラどきどき。

パンの交流会は慣れている?ものの、パン粉となると慣れていない。パンと酵母を作るまでの話はパンの交流会と一緒。なのでここは一気に話し切る。問題はそこからだ。パン粉の交流会となると普段からパン粉を使って料理をしていないなどの不利な点が自分では感じている。
それなのでOFF-JT教育の中でパン粉を扱った調理実習を年に何回か加えている。
その甲斐あって、この交流会に結びついているのだが、ぶっつけ本番ではないのだが、交流会としては未経験ゾーンなのでぶっつけ本番に近い感はあった。
なので、朝からというかその前の日からはらはらどきどきだった。

この交流会の始まりはというと、社内のOFF-JT教育の中でパン粉deクッキーとパン粉de肉まんを行った時に、妙に美味しかった覚えが強く残っていたところに、生活クラブの賀詞交流会だったかで組合員にそれを話したことから始まっている。「それって、おもしろうね。」という返事で」、「それを交流会でやってみない?」と言われて、二つ返事でOKしてしまった。

その「それ」のパン粉de肉まんを実際にやってみたんです。

そこで柏支部交流会。

生パン粉を牛乳でひたし、それをビー玉大の大きさにして、薄く延ばし、シュウマイをラップで包む。そして、電子レンジでチン。
簡単な作り方ですが、以外に美味しい

当日もみんなの笑顔が◎。

柏交流会.jpeg

とにかく、実践してよかったと。来て良かった。


軽井沢ファーマーズマーケット [交流会]

2008年7月26、27日 ホシノリゾート軽井沢のトンボの湯前でホールフード協会主催のファーマーズマーケットが開催されました。

当日は渋滞を避け、朝6:15に出発、到着が7:30。誰もいない。
なので近くを散歩。実は内村鑑三祈念堂には2度目の訪問です。
1度目は10年位前に義姉の結婚式がこの地であり、嬉し、懐かしで歩いて見ました。
覚えているのはこの写真。当日は寒くて火の近くに立っていたのを思い出しました。
実は私自身が内村鑑三氏のお孫さんと中学校で同じクラス。なのでより色々なことを考えながらの散歩しました。
内村鑑三記念堂.JPG

その近くを歩くと北原白秋の歌碑あり。残念ながら覚えなし。やはり、ここでも学力低下というより学力不足かー。
北原白秋歌碑.JPG
でも、文化の香りを楽しみながらの当日の朝のお散歩。実は嵐の前の静けさだったりして。

ミニ講座が「百姓 吉田」なんともかっこいい。(呼び捨てになっていまして失礼します。)百種類のものを作りだせる人間。という意味で名刺に百姓と記してある。
野菜を作っている現場の声が聞いている人によく届く。
彼の言葉は全て実践の場で経験、勉強してきた言の葉のよう。
彼の作った野菜は一味違う。頂いたスイカはとても甘い。口に入れた瞬間でわかる甘さ。でも彼は糖度だけを追い求めた結果ではないと言っている。
吉田さん.JPG

3町歩植えているという枝豆は子供が必死に食べている姿を見て再度、驚く力を持っている。

いつもお会いするとミニ講座になってしまうのですが、何度聞いてもいい話だった。

あっ。パンを売りに行ったんだ。
パンはまるっきり。いつもは売れなくても種撒きだと思っているのだが、今回はなぜか種が撒けなかったような気がしている。

売り方、伝え方、違っていたんだろう。

確かに、温泉に入りに来た人に改めて食品とはと語るのは場違いなのか。

それでも数年後に大盛況になっている会にしたいと強く思っている。
次回、8月7日、8日とファーマーズマーケットが開催されます。
是非、見て触れて、生産者のものすごさがライブで表現できればと。


熊谷ブロック交流会に参加して 3年後の食生活を見ると [交流会]

生活クラブ熊谷ブロックの新役員オリエンテーションで
「世界的に高騰している穀物類の中から、小麦の現状を伺い、置かれている現状と今後について学ぶ」とお題を出されてました。
前日まで資料の準備に追ってたつもりが、追われる結果になり、相変わらずの状態でした。

ここでざっと、復習しながら、びっくり。

自分で計算するのも、びっくりだが、日本人一人に1年1斤の食パン分しかないのだ。
しかも、うどんや醤油などにまわさず、純粋の国内産小麦粉で食パンを作ったらの話。それだけ、国産小麦粉は無い。

スーパーに行けば、食パンは売っていて、それを廃棄処分になるパンもあるので、自給率が低いとは到底、みんなは思っていないだろう。

これから1年位は小麦粉の値上げが続くにしても、高くても、供給されている間は全国民の大半は気づかないことがある。それは食料難の時代。

3年後にはもしかすると食パンは大手メーカーのものでも1斤で300円超になるやも。
これは贅沢品になる可能性大。しかも、配給制か割り当て制の導入にも。

お話をしていてどこまで伝わったか分かりませんが、小麦粉が値上がりして、食料品が値上がりする構造は理解して頂いたと思う。

自給率の低いこともご理解の範囲と勝手に解釈し。

最後に行った、実演では「ルセット・トースト」「とろりんチョコパン」「ラスク」まで各御家庭に広がればと思っています。




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